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南仏時間 モンペリエ
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5 juillet 2009

マグロン/Ville neuve les Maguelone

マグロン/Ville neuve les Maguelone
モンペリエ近郊で、一番好きな海。ヴィル・ヌーヴ・レ・マグロン。 学生が集まるパラヴァスやキャルノンより静かで、 立地のためか若干のプライベート感があります。 モンペリエから10kmはある道のりを自転車に乗ってよく通ったものですが、 大好きだったのがこの眺め。 両側をEtangという池に挟まれた一本道を、大聖堂のある島を目指して進みます。 運河にかけられた歩道橋を渡れるのは歩行者と自転車だけ。 車両が乗り入れられないため、島は本当に静かです。 島のビーチ、Plage du Pilouまでは少し距離があるので、歩きの方はプチトランに乗ることをおすすめします。...
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10 mai 2009

コメディ広場/la place de la Comédie

コメディ広場/la place de la Comédie
街の中心、コメディ広場。観光で訪れる人はもちろん、モンペリエに住んでいたら通らない日はないくらい、生活と街歩きの拠点になる場所です。 パリを思わせるオペラ座やオスマン風建築に囲まれ、カフェやレストランが並びます。国鉄駅から徒歩5分、トラムが乗り入れ、ショッピングセンターに向かう人や旧市街を散策する人たちが交わり、一日中人足が絶えません。 普段は広々と歩けるコメディ広場ですが、定期的にワイン祭りや物産展が催されたり、大きなスポーツの大会があると巨大スクリーンが設置されたり、夏のビーチバレー大会やクリスマスのマルシェ・ド・ノエル(クリスマス・マーケット)も定番になりました。...
10 mai 2009

オペラ座/l'Opéra Comédie

オペラ座/l'Opéra Comédie
モンペリエの中心広場、コメディ広場に堂々と構えるオペラ座は、これまで2度の火災に見舞われたとか。 現在あるものは、パリ・オペラ座の設計で知られるシャルル・ガルニエの弟子、建築家ベルナール(Jeseph-Marie Cassien Bernard 1848-1926)によって1888年に建てられたもの。コメディ広場の三美神の彫刻のオリジナルがここのエントランスホールにおさめられています。 パリのオペラ・ガルニエを模したといわれるオペラ・コメディ。規模こそ違いますが優雅で美しく、まわりのオスマン風建築とあわせ、南フランスとは思えない雰囲気がただよいます。...
10 mai 2009

三美神の噴水/la fontaine des Trois Grâces

三美神の噴水/la fontaine des Trois Grâces
オペラ座の前に堂々とたつトワ・グラース(三美神)の噴水。 モンペリエのポストカードにもたびたび登場する、街の象徴的存在です。 この彫刻はエティエンヌ・ダントワンヌによる18世紀の作品ですが、現在広場に立つのはコピーで、オリジナルは正面のオペラ座の中にあります。 待ち合わせ場所として有名なのもこの「トワ・グラース前」。「A la Comedie! じゃ、コメディ広場で!」となることが多いですが、オペラ前やモノプリ前など、ある程度限定しないと大変です。実際、人待ちするひとが多いので、週末やイベント時にはお目当ての人を探すのもひと苦労な、まさに渋谷のハチ公像。...
20 octobre 2013

le Lez/レズ川

le Lez/レズ川
散歩やジョギングコースとして市民に愛されているのが、アンティゴンの隣を流れるレズ川です。モンペリエの北、Saint-Clément-de-Rivière から湧きでてMonferrier-sur-Lez やCastelnau-le-Lez、そしてモンペリエを流れ、人気のビーチエリアPalavas-les-Flots で地中海に注ぎます。 70年代の都市開発でアンティゴン地区が誕生した後、都市化はレズ川に沿って南へ海へむかって進んでいるといわれています。その象徴として2011年にモンペリエの市庁舎がポート・マリアンヌ/Port...
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10 août 2009

エグモルト/Aigues-Mortes

エグモルト/Aigues-Mortes
モンペリエから海岸線を東に約30キロ。ピンクフラミンゴや白馬で知られるカマルグに、 城壁で囲まれた中世の町が現れます。 エグモルト(死んだ水)の名は周囲の沼地や潟湖に由来するそうで、かつては十字軍の遠征拠点としても繁栄した港町でした。訪れる観光客は多いですが、城壁の中は意外と静か。 レストランの看板にはカマルグの十字架/la Croix camarguaise が見えます。このあたりでよく目にする、カマルグのシンボルマークです。 ここに来たらぜひ城壁に上ってみてください。13世紀に建てられた1634mの城壁が町を四角く囲み、歩いて一周することができます。...
17 juin 2009

エスプラナード・シャルルドゴール/Esplanade Charles de GAULLE

エスプラナード・シャルルドゴール/Esplanade Charles de GAULLE
街中に公園や庭が多く存在し、市民もその恩恵をしっかり満喫しているのが フランスのいいところ。特別なイベントでなくても、芝生の上でランチを食べたり 公園に集まって仲間とおしゃべりしたり、日常的に公園にでかけます。 市民の憩いの場である公園はどの街にも数多く整備され、 モンペリエにもたくさんの素敵な公園や庭があります。 その代表的なひとつがコメディ広場のすぐ隣にあります。 コメディ広場からコラムまでを結ぶEsplanade Charles de GAULLES美しいプラタナス並木が迎えてくれます。 噴水はモンペリエの広場に欠かせないもの。...
9 août 2009

サント・マリー・ド・ラ・メール/Saintes-Maries de la Mer

サント・マリー・ド・ラ・メール/Saintes-Maries de la Mer
エグモルトと並んで大好きなカマルグの町が、ここサント・マリー・ド・ラ・メールです。 海の聖マリアたち。かつて、3人の聖マリア(Marie Jacobe、Marie Salome、Marie Madeleine)が舟でこの地にたどり着いたと言い伝えられています。 町の中心にある教会は決して大きくはありませんが、特徴のある主塔は遠くからでも一目でわかる町のシンボル。海賊などの侵入者から守るため、要塞としての機能も備えていました。地下には「黒い聖母」信仰で知られる聖サラの像がまつられています。 教会の入り口にはカマルグの十字架/la...
8 mai 2009

écusson

écusson
モンペリエの歴史的地区、旧市街は、その形からEcusson(エキュソン=盾、紋章)と呼ばれます。中心街でもあるため普段はCentre(サントル)と呼ばれることが多いです。 コメディ広場から人の流れにそってRue de la Loge通りを上ると、カフェやお店で賑わうPlace Jean Jaures広場。左手に屋内市場のLes Hallesをみながらさらに進むと右手にエロー県庁、そしてRue Foch通りへと続きます。 かつての街の外壁を一歩でるとそこはバスや車が行きかう大通り。旧市街は現在は歩行者優先区域になっています。...
5 août 2009

サン・ギレム・ル・デゼール/Saint-Guilhem-le-Désert

サン・ギレム・ル・デゼール/Saint-Guilhem-le-Désert
モンペリエの近郊に、『フランスの最も美しい村』に選ばれた村があります。ガリグ大地が広がるモンペリエの北西、エロー川が近くを流れるジェローヌ渓谷に、まるで秘境のように石造りの集落が現れます。 その人里離れた立地から9世紀に修道院が建てられました。サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路/Chemin de Saint-Jacques de Compostelle として、エロー川にかかるle Pond du Diable橋とともに世界遺産にも登録されています。 時間がとまったかのように中世の姿をとどめ、素朴な家並みや石畳はどこを眺めても絵になります。...
9 juin 2009

アンティゴン/Antigone

アンティゴン/Antigone
ショッピングセンターPolygoneを挟んで旧市街の反対側に広がるAntigone。 70年代、スペインの建築家Ricardo Bofillによってデザインされた新しい地区です。噴水のある広場を囲むように美しい曲線を描くネオクラシックの建物は、かつては低所得者向けの住宅として使われていたとか。 噴水のある広場を囲むように住居が並び、コミュニティの中心に自然と人が集まるように設計されています。 市立図書館とオリンピック・プールを眺めながら、トラム線を越えるとそこは曲線が美しいPlace de l'Europe広場。...
10 septembre 2009

ポリゴン/Polygone

ポリゴン/Polygone
コメディ広場から大きな人の流れが向かう先についていくと、 たどり着くのがポリゴン。モンペリエで生活していると必ずお世話になる ショッピングセンターです。 モノプリ、薬局、携帯ショップ、fnac(フランス版Tsutayaみたいなもの) コスメ、インテリア、ZaraやGapをはじめとするファッションブランド、 地下にはスーパーやフードコートがあり、大抵のものがそろいます。 奥に進むとギャルリーラファイエットにつながります。 パリのお店には似ても似つかない小規模なものですが、 ブランドコスメや日本でも知られるフレンチブランド、...
14 juin 2009

動物園/Parc Zoologique de Lunaret

動物園/Parc Zoologique de Lunaret
時間があったらぜひ足を延ばしてほしいのが、街の北、 モンペリエ第3大学のさらに北にある動物園。 それまで動物園というのは臭くて騒々しくて個人的には苦手な場所でしたが、 ここに来て動物園の概念が変わりました。 檻の中に見世物のように飼われているのではなく、 広大な森の中に動物たちが住んでいる、という感じです。 ライオンもクマも、他よりのびのびしているように感じます。 驚くのがその入場料。なんと無料。 よって、市民の日々の散歩やジョギングコースにもなっています。 90ヘクタールの敷地をすべて見て回るにはそれなりの時間と体力が必要ですが、ランチをもってピクニックしたり、ゴロンと寝ころんでのんびりすることもできます。動物をみるためだけでなく動物園にいくのって、なんだか贅沢だなと思います。...
4 août 2009

クラムス鍾乳洞/la Grotte de la Clamouse

クラムス鍾乳洞/la Grotte de la Clamouse
フランスの県名が、その県内に存在する山や川などの自然要素から由来しているように、エロー県の名前も、県内を流れるエロー川/l'Hérault からつけられました。セヴェンヌ山脈から流れでたエロー川は美しい峡谷をつくりだし、地中海に注ぎます。 サン・ギレム・ル・デゼールに向かう途中にクラムス鍾乳洞があります。 1945年に発見され、その美しさで知られています。広大な洞窟内はところどころライトアップされ、さまざまな表情をみせる大迫力の鍾乳石に圧倒されます。 近くにはサン・ギレム・ル・デゼールやエロー峡谷、ポン・デュ・ディアーブル橋など、見所が満載です。...
7 avril 2009

太陽の街

太陽の街
太陽が"眠らない"街、モンペリエ モンペリエ観光局によるこの広告を、たまたま遊びにいったパリのメトロ構内で見たとき、嬉しさとそして優越感を感じてしまいました。 晴天日が1年のうち300日以上といわれるモンペリエには、パリをはじめ国内外から大勢の人が太陽を求めて訪れます。ヨーロッパの人はほんとうに太陽が好き。私のまわりにも何人かの元パリジャン・元パリジェンヌがいました。 彼らにモンペリエを選んだ理由を聞くと返ってくる言葉は決まって、「だってここには太陽があるから」 モンペリエのどこが好きかとか、パリの話をしたときとか、旅行帰りに乗ったタクシーの運転手さんとの会話とか、合言葉のように聞こえてくる、そして何年か住んでいると自分もつい言ってしまう、このフレーズ。...
12 septembre 2009

Médiathèque Centrale Emile Zola

Médiathèque Centrale Emile Zola
市内の各地区にある図書館の中で規模が大きく中央図書館的なものが、 AntigoneにあるメディアテックEmile Zola。 登録して貸出カードをつくらなくても、閲覧のみなら誰でも自由です。 自習机も多いので、調べ物をしたり、集中して勉強したいときに重宝します。 自然光を取り入れた近代的で斬新なデザインは、それだけでも訪れてみる価値があります。 こんなおしゃれな公立図書館は日本ではなかなかお目にかかれません。 しかし、終業時刻きっかりに仕事をおえて職場を離れるフランス人。 閉館時間にはしっかり追い出されてシャッターが閉まります。笑...
25 octobre 2013

Tram

Tram
モンペリエのシンボルであり、無くてはならない存在なのが、市内を走るトラムです。 電車でモンペリエに到着して駅をでると、カラフルな車両が次々と目の前を交差していきます。現在は4つの線が運行されており、全路線が乗り入れるSaint Roch駅前は、色の違うトラムが忙しく行きかいます。 運行開始当時、唯一の路線だった1号線/Ligne1は青空を飛ぶヒバリ。モンペリエといえばこの鮮やかな青を思い出すように、長年親しまれたデザインです。鉄道駅やコメディ広場を通り、北はMosson、南はOdysseumまでを結びます。...
2 avril 2009

quatre saisons - 四季

quatre saisons - 四季
le printemps - 春 日がのび気候が穏やかになり、夏のように汗ばむ日もあります。街にあふれる花々もさることながら、5月の新緑は格別。高台から見下ろす景色はとても美しく、清々しくて街歩きに最適な季節です。 l'ete - 夏 モンペリエにいちばん似合う季節、街が一番活気づく時期です。夏休みの大学生と入れ替えに観光客や留学生が訪れ、さまざまな言語が聞こえてきます。コンサート、ダンス、映画などさまざまなイベントが催され、夜遅くまでにぎわいます。夏一番の人気スポットといえばプラ―ジュ!街から約10kmのところに雰囲気の違うビーチがいくつかあり、日替わりで楽しむことができます。...
25 février 2009

Bienvenue

Bienvenue
モンペリエ。 モンペリエという街を以前から知っていたわけでもなく、誰か知り合いが住んでいたというわけでもなく、なぜモンペリエを選んだかと聞かれると、本当に偶然なのです。 長くて1年、フランスに留学するのであればパリのほかにもうひと都市ぐらい住んでみたい。パリが北だから反対の南がいいな。リゾート地は高そうだし。大学都市?勉強するにはよさそうね。そんな感じで。 もうひとつ理由を付け加えるとしたら、何かの本か雑誌で見たモンペリエの写真が、よく覚えていないけど、太陽がさんさんと降り注いでいて、若者が楽しそうに笑っていて、そんなイメージがかすかに残っていたから。...
2 avril 2009

アクセス

● 電車 ● パリ・リヨン駅からモンペリエのサン・ロック駅(Saint-Roch)までTGVで約3時間半。シャルル・ド・ゴール空港2駅から直通TGVもあり(所要約4時間) -国鉄SNCFサイト- http://www.voyages-sncf.com/ ネットからはお得な割引券が日本にいても購入できます。 駅から街の中心地コメディ広場まではトラムで1駅、歩いても5分ほど ● 飛行機 ● パリ(オルリーまたはシャルル・ド・ゴール空港)から約1時間~1時間半。そのほかフランス地方、ヨーロッパ各地からにアクセスが可能。...
3 avril 2009

街の概要

眩しい太陽がふりそそぐ南フランスの街、モンペリエ。 古くから医学を中心とした学園都市として知られ、現在も世界中から学生が集まります。 今やフランス第8の都市に発展したモンペリエは若さと活気にあふれ、学生や観光客をはじめ多くの人を引きつけています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 《人口》 257 092人 (recensement 2009) フランス8位 《県》 エロー県 Hérault (県庁所在地) 《地域圏》 ラングドック・ルシヨン地方 Languedoc-Roussillon...
6 juin 2009

カヌルグ広場/place de la Canourgue

カヌルグ広場/place de la Canourgue
かつては街の中心で貴族も好んで散歩したといわれるカノルグ広場は緑があふれる落ち着いた庭園のよう。 歴史的建築に囲まれ、1975年まで市役所として使われていた建物が今も残ります。 Rue Foch通りから一本入っただけで、 街の喧騒から離れ、静かな時間が流れます。近くにはアンティークショップや、アートを扱うお店もあり、 洗練された大人の雰囲気がただよう一角です。 広場を囲むように並ぶカフェも、センスのよいものが多く、ゆっくり静かに過ごしたいときに立ち寄りたい場所です。
7 octobre 2009

Carterie

Carterie
旧市街にとても有名なカード屋さんがあります。 カードストリートかと思うほどに 路地いっぱいにカラフルなカードが並び、観光スポットにもなっています。 バースデーカードから絵葉書からアートな作品まで、 あらゆる用途に対応できるメッセージカードがそろい、見ているだけでも楽しめます。 大切なひとへのメッセージに、ぜひとっておきの1枚を探してみてください。 + + + Images de Demain - 10 rue de VieilleRue de la Loge通りから少し左に入ったところ
5 octobre 2009

Trompe l'oeil

Trompe l'oeil
街中を歩いているときに出会うのが、こんな遊び心のある壁画。 家の壁に描かれた絵、だまし絵なのです。 これはモンペリエの聖人Saint Rochをまつる教会Eglise St.Rochの正面。 地元ではよく知られたスポットで、教会前の階段によく人が集まります。窓ガラスに映る教会のファサードまで描かれています。この中に本物の窓が1つだけあるんですよ。 この日は植木屋さんが、何やら広げています。もちろんこれは実物。 他にも思いがけないところに現れる、だまし絵。ほかにもたくさんありますので、注意して探し...
6 juin 2009

凱旋門とフォッシュ通り/l'Arc de Triomphe et la rue Foch

凱旋門とフォッシュ通り/l'Arc de Triomphe et la rue Foch
有名なパリのそれと比べるとはるかに小さいですが、色といい、装飾といい、なんとも可愛らしいモンペリエの凱旋門。 高さ15メートル、幅18メートル、17世紀に造られたもので、これもルイ王朝を称えるメッセージが刻まれています。 凱旋門から延びるのが、これまたパリかと思うシックな建物が並ぶRue Foch通り。 高級感あるブティックがならび、モンペリエの中でもブルジョワジーな雰囲気が感じられる一角です。
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